過去何回か言っていますが、私はただのお酒好きで、酒屋さんとは一切何の関係もないことをまずお話しして、今回の記事は与太話程度に思っておいてください。

昨日の記事でクールジャパン政策を書いたので、その続きのようなものでしょうか。
求められるものを作る、商売の基本であり、非常に難しいものの一つです。
社名や私の立場を書かないからいいかな?、私の会社では現在ネット事業を頑張っているようです。
私はプロジェクトに組み込まれていないので、外からの傍観者ですが。
ただ、見た感じだと既存事業のネットへのただの焼きまわし。
それだったら既存事業を頑張れば!?と思ってしまいます。
ネットが一般家庭に普及して10年を過ぎました。
大分ネット人口の平均年齢も上がってはきたと思います。
ただ、若い世代も当然増えているので、既存事業の平均年齢とは比べるべくもありません。
なのに、そこに既存事業を持って行っても流行るわけがないんですね。
相手はネットなのではなく、若い世代だと認識しないと。

最近いろいろな蔵がチャレンジタンクと銘打って新しい層の開拓をしているように見えます。
そしてそのお酒の味をみると、おそらく若者と女性向けが非常に多いように感じます。
だったら今のままの売り方でいいの?というもう一歩踏み込んだ考えをしてほしいな、と思ったりもします。
確かにチャレンジタンクは横文字ラベルが(既存の物と比べ)多いような気はします。
でも、気がする程度。
若者=横文字と思うわけではないですが、なじみのあるラベルじゃないと、と思うのも事実。
そういう意味だと徳島の三好菊さんなんかはセンスがいいな、と感じています。
販売場所もデパ地下の奥でいいんですかね?
販路や、販売店側の思惑もあるでしょうから、一概にすぐできるとも思えませんが、若者が足を踏み入れそうなところのほうがいいんじゃないかと思うわけです。
もちろん、既存客を蔑にしていいわけもないですが。
若者・女性向けを念頭に入れていないのであれば、考える必要もないんだと思いますけど、考えているようだったら、という意味で書いてみました。
(この文章自体長くてネット文化にそぐわないのは重々承知の上!)