前もちらっと書きましたが、3月は新酒の時期です。
その新酒を持って4月には蔵開きもあるのですが、それはまた後の話。
本当に花粉症が厳しいのです!
なぜお酒造りに適した気温が冬なのだろうと少々怒りを禁じえません(笑)

ちょっとここで雑学です。
お酒造りに適した気温が冬だというならば、冷房をして四季醸造するという手もあります。
実際、愛媛にはありませんが県外にはそういった蔵があるようです。
四季醸造すれば、蔵人さんは大変でも欠品のリスクが減り、蔵としてはありなのでは?と思うこともあります。
しかし、このお酒造りに適した気温というのが、実は酵母だけに言えた話ではないのです。
夏になれば雑菌が湧きます。
小バエなどの虫も増えるでしょう。
そういったリスクからも守られているんですね。
蔵というものは歴史があり、こういったリスクから完全防備できないところが多いです。
完全防備できないなら別のリスク回避方法を取る、こうして今日もおいしいお酒が飲めるのでした。