http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000013-asahi-bus_all
国産米・国内の水を使った、国内で造ったお酒のみを日本酒と呼ぶことになるようです。
記事の上では清酒となっているけど、濁酒も定義から外れる??
まあ、そんなことはないと思うので、これは記事のミスなんでしょう、きっと。

海外で売られている粗悪な日本酒を排し、美味しい日本酒を提供、ブランド価値の上昇というのはよくわかるのですが、実は私、これに関しては若干の疑問符が。
と、言いますのも、愛媛県の酒米と言えば松山三井だったりしずく媛になろうかと思いますが、当然よい酒米として山田錦や雄町などが名を連ねます。
山田錦は兵庫県産がいい、などと聞くと県外と海外の違いって?と思うわけです。
もちろん日本人が農耕民族であり、日本のお米が一番おいしいと信じてはいますが、そこにもっとおいしい日本酒を造れるものがあるかもしれないのに、栓をしてしまってもいいものだろうかと思っちゃうんですよね。

また、実は外国人の杜氏さんというのがいらっしゃいます。
純国産を謳うのであればこの杜氏さんや、他にもいらっしゃるかもしれない外国人蔵人さんが入っているとダメってことになるのかな、なんて。
おそらく、そんなことはないのだと思いますが、あまり排他的な規定もどうなのかなと思う次第です。
じゃあ対案を出して、と言われても困るんですけどね・・・。