近代の日本酒は庄屋さんなど、米の扱いの多いところが余力を持って造ったのが始まりというところが多いと聞いています。
あまり歴史に明るい人間ではありませんので勘違いの部分もあると思いますが。
そういう意味において、日本酒は手工業になるのだと思います。

近年、世の中機械化が進み、それは酒造りの世界にも入ってきました(と書くと私が古い人間みたい(笑))。
もちろん無駄な人の手は省が道理。
ただ、あまり機械化が進むと人の手が造ったという世界から離れていきそうで。
飲み手側のジレンマですね。